品種の爆発、そして産地間競争が熱い。愛媛だけじゃないみかんの魅力

3年前、あさつゆマルシェに出品されていた愛果28号

3年前、あさつゆマルシェに出品されていた愛果28号

TBSの「マツコの知らない世界」でみかんが話題になっていました。愛媛からも甘平とはるかが紹介されていましたが、他の産地のものも非常に興味深いものばかりでした。

なんでも品種の爆発ということで、各地で多くの品種が開発されているようです。愛媛では写真の愛果28号が紅まどんなとしてブランド化されていて、甘平もQueenスプラッシュ(クイーンスプラッシュ)というブランドも注目されています。だいたい、1個1000円くらいの高級路線です。

愛媛にいると確かに多彩な品種、産地のみかんがあり、さらには紅まどんなになれず規格を満たさないものは愛果28号として比較的安価に店頭に並びます。やはり甘さや見た目などはブランド品よりも劣りますが、お手頃なのでお店でついつい手に取ってしまいます。愛果28号などは一袋400円前後、だいたい1個100円から200円くらいでしょうか。

ただ、今年の愛果28号は少し甘みが落ちてきた気がします。生産量が増えているからでしょうか。それとも、たまたまはずれだったのでしょうか。気になって調べてみると、愛果28号は平成25年度に1258tの出荷が平成32年度には3000tの出荷を目指しているようです。ですので、因果関係は分かりませんが、確かに品質を保つのが難しいのかもしれませんね。ちなみに、甘平は928tから3000tの生産量を目標としています。(平成27年愛媛県果樹農業振興計画より)

インスタ映えする土佐文旦や、最後の熟成させたみかん越冬紅も興味深いみかんでした。なにより、産地間競争でみかん市場を盛り上げたい、というのも面白い試みだと思いました。愛媛なら真穴(まあな)みかんが有名ですが、いろいろな産地・品種のみかんを食べ比べしてみたくなる番組でしたね。

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