般若心経のMVが話題に。愛媛のお寺が時代とともに変わっています

般若心経のミュージックビデオが話題になっています。歌っているのは愛媛県今治市の住職、薬師寺寛邦さん。テレビや新聞でもニュースになっています。

こんな般若心経なら、お盆も楽しくなりそう。ようやく、般若心経も覚えられそうですね。以下、産経WEST(2018.6.13 07:38)より抜粋します。

愛媛県今治市の海禅寺副住職、薬師寺寛邦さん(39)が般若心経の読経とポップスを組み合わせた楽曲「般若心経」のCDを発表し、同時に動画サイト「ユーチューブ」などに配信したところ、中国や台湾のSNSサイトで大ヒットとなった。

薬師寺さんは平成15年にポップスバンド「キッサコ」を結成。アルバムを多数発表し、精力的にコンサート活動を行っている。僧侶として次世代に仏教をつないでいきたいと、若者に受け入れられやすい音楽やダンスと、お経の掛け合わせを模索していた。今年5月に発表した「般若心経」は、薬師寺さんの読経を幾重にも重ねてハーモニーを紡ぎ、アコースティックギターやコンガなどの演奏を加えてポップス調に仕上げた。

動画は薬師寺さんが修行した京都市の天龍寺で撮影。庭園を背景に読経する薬師寺さんと畳の上でダンスを踊るダンサー、ワトリー・理恩さんの姿が入れ替わりながら映し出される。

みんなのニュースえひめで特集された動画も約5万回再生されるなど、いろいろな側面から話題になっています。お寺はもちろん、昨年はFC今治のホームゲームでもミニライブを行っています。聞きに行きたかったですね。

愛媛のお寺といえば、お遍路さんの88ヵ所でもある今治の栄福寺が「ボクはお坊さん」の映画の舞台にもなりました。

栄福寺

こちらは住職の白川密成さんのエッセイが映画になったものでした。白川さんはご兄弟も建築家として活躍されており、演仏堂を設計されています。

ちなみに設計をした白川在さんは伊東豊雄さんの事務所から独立されていますが、その伊東さんが今治の大三島で活躍されているのは不思議なご縁ですね。

ほかにも、愛媛のお寺といえば西条市の南岳山光明寺が思い浮かびます。本堂を安藤忠雄さんが設計され、世界各地から多くの方がはるばる西条まで参拝に訪れています。

こちらも建築当初はタイムファイブや小室等さんらがコンサートを行っていました。

安藤忠雄 光明寺

時代とともに変わるお寺。これからどんな役割を担うんでしょうか。

今回、海禅寺のホームページをみていると「フリースタイルな僧侶たち四国支部」というものを発見しました。キッサコの活動など、30代40代のお坊さんの活動の様子が興味深いですね。

最後に。

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