「愛媛で就業!農林水産まるかじり就業支援サイト」公開。農業経営シミュレーションが面白い

愛媛で就業!農林水産丸かじり

出典:愛媛で就業!農林水産まるかじり就業支援サイト
https://ehime-marukajiri.jp/

愛媛で就業!農林水産まるかじり就業支援サイト」が公開されています。愛媛での農林水産業への就業事例や愛媛で生産されている農産物が地域別で検索出来たり、就農支援の各種制度も紹介されるなど興味を持っている方が検索しやすい内容になっています。

なかでも面白いのが「農業経営シミュレーション」。労働人数、つくりたい作物、耕作面積を選ぶと、粗利・経費・農業所得・労働時間のシミュレーション結果が表示されます。収入がわかれば、どんなものをどれくらい作ればいいのか計画を立てるのに役立ちそうです。

他にも、空家・空農地の情報や様々な支援情報への窓口になっているほか、「一次産業女子ネットワークさくらひめ」のメンバーなども掲載するなど、愛媛で農林水産業に就業したい方はいろいろと参考になりそうです。

愛媛県によると、昭和40年代は年間300名近い新規就農者がいましたが、平成に入ってからは毎年50人前後。このホームページなどをきっかけに、就農者は増えてくるでしょうか。就農を検討する際に、収入はなかなか実態がつかみにくいところでしたので、今回の農業経営シミュレーションは必ずしも正確に実態を表していないかもしれませんが、目安としてみるだけでも面白い試みではないでしょうか。

このブログでは、農地を宅地として販売することを告知していますが、農業の後継者不足は深刻です。その農地でも後継者がいなく、農業を手伝ってくれる地域の方の高齢化も進んでいました。近くに若手で就業した人もいましたが、ある程度の規模になると人手不足になり、それ以上の経営規模に拡大できていないようでした。

新しくできる神郷公園隣。新居浜で土地をお探しの方はぜひ
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今回の場合は、幸いにも便利のいい住宅街だったので宅地への転用となりました。ですが、宅地の需要も急速に減退しているので、同じように農地を宅地に転用するのは需要と供給の関係からも簡単にはいかなくなりそうです。上記の例でも農地がある神郷小学校は新居浜市でも比較的規模が大きい学校ですが、小学校の前のメイン道路沿いですら空家・空地が驚くほど増えています。

地方都市はもっと大胆に、都市計画を考え直したほうがいい時期に差し掛かっていると思います。移住やUターン、定住者を増やすことも大事ですが上下水道や道路などの維持、更新など税負担を減らす方策などを早急に検討・実行することが必要ではないでしょうか。

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