福島から日本のスポーツビジネスが変わる?いわきFCパークがオープン

いわきFC

出典:いわきFC
https://iwakifc.com/

いわきFCの「いわきFCパーク」がオープンしました。愛媛の話題ではありませんが、いわきFCは福島県いわき市をホームタウンとするサッカークラブです。福島県社会人サッカーリーグ所属に所属していますが、Jリーグ加盟を目指すクラブの一つでもあります。カテゴリーでいうと、FC今治の所属するJFLよりも下部リーグになります。

今回オープンしたのは、そのいわきFCの商業型クラブハウス。チームが練習するグランド、クラブハウスと商業施設(飲食・物販)が複合したものです。クラブによると、

今週の6月10日土曜日、いよいよ、いわきFCパークがオープンする。
足掛け1年半。コンセプトを何度もディスカッションし、その都度、何度も設計を変更し、約半年遅れでの完成となった。
スポーツビジネス、チームビルディングで最も大事なことは、ファシリティをチームが所有し、チームの居場所(ホームグランド、ホームタウン)を明確にすること。親会社である株式会社ドームの明確な理解によって完成した。
理念や想いだけで作ったチームが必ずぶち当たるファシリティの問題。単なる選手のクラブハウスではない、この商業型クラブハウスが、日本のスポーツ界、日本のサッカー界へ新しい風を吹き込むことは間違いなさそうだ。
集客への期待と不安はあるが、カスタマーエクスペリエンスを最大化して、地域と一体となって、いわきFCのブランド価値向上だけでなく、いわき市のブランド価値向上に貢献する姿勢で頑張りたいと思う。 そして、このパーク運営のノウハウを目の前に迫るスタジアム建設、スタジアムビジネス運営に活かしたいと思う。
一見の価値ありです。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

ということになります。上記にもありますが、この商業型クラブハウスは日本のスポーツ界を変えることになるかもしれません。平成29年6月1日現在、いわき市は総人口346,299人。地方としては規模が大きい街かもしれませんが、松山市よりは小さな都市です。

そういう都市でこの施設が成立すれば、日本の各地で同じようなサッカーチームに限らず、スポーツのクラブチームが同様の事業を成立させる可能性があるということになります。この延長として、FC今治が考えているようなスタジアムがあります。

既存の枠組みを超えたスタジアムを、社会に閉塞感を感じた人々が、夢を求めて今治に、トップレベルの人材が集まった

行政に頼るだけでなく、ビジネスとしてこうした施設が成立すれば地方を活性化させるチャンスが増えます。一度、いわき市にもいってみたいですね。

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