ウェブ、アプリで簡単にチェック。居住予定の地盤を調べてみよう

じぶんの地盤

「JIBUN no JIBAN」で確認した結果

新たに土地を購入する方はもちろん、新しく賃貸物件に引っ越す方もチェックしてほしいのが土地の情報。地震はもちろん、浸水や土砂崩れなど災害に強い土地かどうか確認してみませんんか?家賃や利便性はもちろん大事ですが、いざという時のことも考えたいものです。

これまでなら、各市町村のハザードマップなどを確認するのが一般的でした。ハザードマップについては過去の記事もご覧ください。

松山市で、内水(ないすい)ハザードマップ配布。自宅周辺をチェックしましょう
最近、松山市をはじめ愛媛県内でも大雨などの時に道路が冠水するニュースが流れることがあります。局地的大雨が増加し、田畑の減少で住宅や道路が浸水...

また、住宅を新築する際には必ず地盤調査を行います。以前はそうすることでしか地盤の状態を知ることはできなかったのですが、今はウェブやアプリで簡易なチェックをすることもできます。

地盤ネット(JIBUN no JIBAN じぶんのじばん)

アプリをインストールして開くと、位置情報を使って今いるところや周辺の安心スコア、地盤リスクの目安を自動的に表示してくれます。今回、計画中の松山と新居浜でチェックしてみましたが、それぞれ80点と75点。

A地盤改良比率
B浸水リスク
C地震による揺れやすさ
D土砂災害リスク
E液状化リスク

の5項目から100点満点で表示してくれます。事前にそれらの土地に関する知識はあったのですが、各項目とも、ほぼ予想していた通りの結果でした。しいて言えば、松山の公示価格が思ったより低かったことでしょうか。。地盤に関してはいずれの項目も重要ですが、Cの地震による揺れやすさも地域によって傾向を知ることができます。

芸予地震の時、松山市内でも大きく揺れて瓦が落ちたり内装の壁紙が剥がれたりする被害が集中したエリアがありました。地震にはそれぞれ周期など揺れ方が異なりますから、今後来る地震で同じ地域が同じように大きな被害になるとは限りませんが、傾向を知っておくことは大事だと思います。

また、地盤改良についても、数十メートル違うだけで急に地盤の状況が変化していたりすることがありますから、あくまでこれらは簡易なチェックとして利用するわけですが、これだけ簡単に地盤の状態を知ることができるのは本当に便利です。

また、地盤改良の実績から同様のサービスを提供しているのが

地盤サポートマップ

です。地盤調査や地盤保証を行うジャパンホームシールド株式会社が情報を提供しているのですが、愛媛県内でも数多くの地盤調査を行っており、過去の結果を表示できます。購入予定の土地周辺で調査した結果が分かります。地盤の情報や防災情報も同時に把握できるので、こちらも便利なサイトです。

少し場所を変えると、その土地の災害に対する強さは大きく変化します。新居を検討されている方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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