結局、FREETELのスマートコミコミ+で機種変。もうひとつのSIMはNifMoに決まり

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●批判もあれど、高いコストパフォーマンスのスマートコミコミ+
結局、FREETELのプラン変更でスマートコミコミ+にしました。機種はDSDSのこともあったので、RAIJIN。VAIO PHONEと迷いましたが、FREETELの場合はこちらのほうがほぼ同じ金額でもスペックが高そうなので、RAIJINを選択しました。

決め手は、端末を購入した場合のトータルコスト。実質3年縛りとか、割賦料金が高いのでは、とかFREETELのスマートコミコミ+にはかなり批判的な記事もありましたが、3年で均すと、端末代、かけ放題や補償なども含めたコストは安いのではないかと思います。

ただ、実際にはやはり手続き上で分かりにくいところが多いのが難点。今回は、なぜかモバイルバッテリーとMicroSDカードも同梱されてきました。問い合わせてみたら、プレゼントのようで一安心ですが、申し込み時には何も記載がなかったような。。

そして、契約の書面がメールで送られてくるのですが、最終的な支払金額が分かりにくい・・・。メールで問い合わせて、当初のWEB上と変わらないことが分かり、安心しましたが。通常の料金とキャンペーンの金額などが非常に分かりにくいのは混乱を招くかもしれませんね。こうしたところも、批判の対象になっているのでしょうか。

また、RAIJINについてはしばらくしてレビューをしたいと思います。

●SIMの乗り換えはNifMoがお得。キャンペーンを最大限利用
そしてもう一つのPHS。こちらは、Y!mobileからNifMoに乗り換えようと思います。PHSの番号は、数か月から1年、とりあえず電話がかかってきたときに対応できるよう残しつつ、解約に向かおうと思います。それまで、できるだけ安い金額で運用しようと思ったのがきっかけです。

そこにちょうどNifMoのキャンペーンがぴったりでした。今、13Gのプランだと、15200円のキャッシュバックと3か月基本料金が無料になるキャンペーンをしていました。6か月以上の契約が条件なので、仮に7か月契約すると実質4か月分の支払いです。

音声通話対応700円+13Gで2800円=3500円/月
x4か月x1.08=15120円
+登録手数料3240円=18360円ーキャッシュバック15200円=3160円/7か月
ということで、約450円で7か月、13Gの通話SIMが運用できることになります。

結構お得なので、不安になって問い合わせてみましたが、この計算で大丈夫とのことでした。今のところ、いろいろな比較サイトでNifMoの速度も悪くはないようなので、これでFREETELの1Gプランをバックアップしたいと思います。2台持ちからも解放されて、便利になるはず・・・です。

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