2017年も公開!瀬戸内の愛媛・豊島(とよしま)、リヒターの美術館は夏限定。

愛媛豊島リヒター美術館

出典:AN Architects
http://an-architects.jp/

カーサブルータス特別編集の「世界のベストミュージアム」に、愛媛の美術館が掲載されていました。ゲルハルト・リヒターの「14枚のガラス」が展示される美術館です。場所は、愛媛県の豊島(ゆたかしま)。瀬戸内で豊島といえば香川の豊島(てしま)が有名です。瀬戸内国際芸術祭などが開かれており、西沢立衛さんの豊島美術館などがあります。

今回掲載された美術館は、愛媛の無人島。現地へのアクセスは広島県尾道市因島の土生港から定期フェリーで30分。(尾道市港湾振興課)ここにはかつてピースウィンズジャパン代表理事の大西健丞さんがアートの力でこのエリアを活性化させようと「ヴィラ風の音」を開いていました。

風の音舎は7月1日、瀬戸内海に浮かぶ愛媛県の豊島(とよしま)に宿泊施設「ヴィラ 風の音」をオープンする。宿泊クルーズのセット販売により、快適な宿泊を提案する。

今回も彼らが関わって美術館の設立にこぎつけた様子などが、カーサブルータスに掲載されています。「14枚のガラス」の展示に合わせて、ヴィラ形式の宿泊施設もオープン予定のようですが、おそらくヴィラ風の音ではないでしょうか。ふるさと納税への申し込みで利用可能とありますが、今のところ各ホームページにこの美術館や宿泊施設の情報は掲載されていません。また、詳細が分かり次第お知らせしたいと思います。

●2017年の公開が決まりました!
ゲルハルト・リヒター作品を7、8月に一般公開(SETOUCHI ART PLATFORM)

瀬戸内アートプラットフォーム(SAPF)は、今年もNPO法人ピースウィンズ・ジャパンと協力し、現代芸術の巨匠ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の立体ガラス作品を、瀬戸内海のほぼ中央に浮かぶ無人島の豊島(とよしま=愛媛県上島町)で一般公開します。施設のメンテナンスのため、今年の公開は7、8月の土・日・祝日限定(午前8時45分-午後6時)とさせていただきます。観覧は無料ですが、セキュリティ確保のため、受付で身分証明書の提示とともに、氏名、住所、電話番号を記入していただきます。(SETOUCHI ART PLATFORMより)

詳細は、上記のSETOUCHI ART PLATFORM(瀬戸内アートプラットフォーム)のホームページもご覧ください。

また、瀬戸内アートプラットフォームでは、ふるさと納税の返礼としてリヒターの美術館鑑賞と無人島宿泊ツアーが設定されています。少々高額ですが、興味のある方はこちらをどうぞ。(「愛媛」「豊島」などでサイト内検索してみてください)
●ふるさと納税「ふるさとチョイス

一般公開は2016年にも5月~8月の土日・祝日限定、鑑賞無料で行われています。国内外を問わず、多くの人が瀬戸内の豊かな風景や暮らしに魅了されています。

※追記 なお、Peace winds JAPANのリリースは
http://peace-winds.org/news/event/9985

取り組みについて詳細は、SETOUCHI ART PLATFORM
http://setouchi-art.org/

また、しまなみ海道のゲストハウス汐見の家では、アクセスなどレポートがあります。現在も島には渡れるようです。

ドイツの世界的な現代芸術家ゲルハルト・リヒターのガラス作品が期間限定で公開されています。 今は無人島となった豊島(とよしま)に、リヒターの作品「14 Panes of Glass for Toyoshima, dedicated to futility」ただ一つを納める「ゲルハルト・リヒター THE TOYOSHIMA...

2016年のカーサブルータス6月号にも、このリヒターの美術館が特集で掲載されています。

追記:2017年の公開発表に合わせて、全体的に加筆・修正して再掲しました。

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