最近時々、share space HATADERAのリスタートを考えています。どんなニーズがあるのか、掘り起こせるのか。スペースも限られているので、やれることも限られそうです。以前、イタリアンの料理教室をやったことがありますが、あれから10年以上たった今、SNS事情なども踏まえたのがキッチハイク。
料理教室よりも、みんなで集まって食べることを重視しています。このサービスの中にも「みんなのキッチン」という、シェアキッチンとでもいうのでしょうか、だれでも使えるキッチンを登録することもできます。松山で、どうでしょうか。
キッチハイクは不特定のCOOKさんが登場しますが、一人の料理家の方に1F以外のフロアも借りて暮らしてもらうのも、いいかもしれません。
食べるといえば、子ども食堂にも興味があるのですが立地と広さの面では、まつやま子ども食堂清水店のようにはいかないでしょう。
本が読めたり、お遍路さんをおもてなししたり、いろんなことが起こる場所にしたいと考えてはいます。
まだまだ続く、安藤忠雄さんの挑戦。大阪で、子どものための図書館を寄付
「安藤忠雄さんが、大阪市に児童向け図書館の寄付を提案」という話題がニュースになりました。構想には京大iPS細胞研究所所長の山中伸弥さんも賛同し、会見に同席した。安藤忠雄さんの建築といえば、コンクリート打ち放しがその代名詞になっていますが、彼