日帰りもできる!首都圏から愛媛松山・道後温泉へ行ってみよう!

道後温泉本館

豪雨災害の風評被害で観光客激減。そんな時だからこそ、道後温泉へ行ってみよう

平成30年7月豪雨に見舞われた愛媛県。主要な観光地に大きな被害はなかったのですが、被災後の観光客が激減し、風評被害に苦しんでいます。

愛媛といえば松山の道後温泉。日本最古の温泉ともいわれる道後温泉ですが、こちらでも宿泊キャンセルが相次ぎ、1年で最も忙しいはずの8月でもホテルや旅館の空室が目につきます。

2017年には新湯・道後温泉別館飛鳥乃湯泉がオープンし、2018年はアートイベント・道後オンセナートも開催中。耐震化のために建て替えられた温泉宿も次々と竣工し、本来であれば例年以上に賑わうはずの2018年でしたが…。

しかし!こんな時だからこそ、道後温泉に行ってみませんか?実は、首都圏からも意外と近い、四国・愛媛。日帰りでも大丈夫ですが、ぜひ一泊して道後温泉を楽しんでください!

意外と近い道後温泉。東京から2時間強で、日帰りも可

成田から松山空港は、JetStarで1時間40分前後です。成田からは6時20分、10時55分、16時35分の便があります。復路は8時35分、13時20分、18時55分。東京から松山の旅はJALやANAの宿泊パックなら、1泊2日で2万5000円程度からとお手頃です。

時間的には、東京から新幹線なら名古屋や仙台までいく感覚。「四国」と聞くと、海を渡って遠いイメージがあるかもしれませんが、こうして比較してみると、意外と近いと思いませんか?松山から、東京へ日帰り出張している人もチラホラいますしね。

そして、松山市がコンパクトな街であるのも道後温泉をお勧めする理由。松山空港からリムジンバスに乗ると中心部の大街道まで約30分、終点の道後温泉駅前まで約40分。乗り換えなしで道後温泉までいくことができます。

松山空港リムジンバス路線

リムジンバス運行経路:伊予鉄ホームページより

松山市駅で途中下車、レトロな蒸気機関車風の市内電車「坊ちゃん列車」に乗って道後温泉に行くのもおすすめ。車窓から、松山城を見ることもできますよ。

道後温泉で「アートにのぼせろ」。4年ぶりの道後オンセナートも開催中

明治洋風建築の道後温泉駅に到着すると、道後温泉はすぐそこ。成田から、2時間強の旅です。そのまま道後温泉に向かってもいいのですが、まずはスターバックスで一休み。

というのも、道後温泉駅は“コーヒージャーニー“と“鉄道の旅“をデザインコンセプトに、1棟丸ごとスターバックスとして改装されています。

1階のバーカウンターには枕木を使用、バリスタの後ろの窓からはコーヒーの香りとともに行き交う電車を眺めることができます。2階にも、パスポートを思わせるアートワークや、枕木とレールで作ったテーブルがおかれた内装で、道後温泉駅ならではのスターバックスになっています。

道後温泉駅

道後温泉から道後商店街(ハイカラ通り)を抜けると、徒歩5分で道後温泉。道後温泉周辺では、道後オンセナートの様々なイベント・展示が行われていますのでお見逃しなく。イベントに合わせて旅の予定を組んでみるのもいいかも。

道後オンセナート2018公式

そして、いよいよ道後温泉本館。千と千尋の神隠しのモデルにもなった本館ですが、2019年1月からは耐震改修工事が行われるため、全体が見られるのは今だけ。改修工事中も営業は続けます。

その改修工事に向けて、本館のすぐ近くに別館・飛鳥乃湯泉もオープンしています。別館の向かいには椿の湯があり、公共の温泉が3つあることになります。

本館と別館は主に観光客向け、椿の湯は市民に親しまれている温泉という位置づけになります。道後温泉本館には、2階・3階に休憩室があって利用の有無で様々な料金設定がありますから、詳細はホームページで確認を。

道後温泉本館
愛媛県松山市道後湯之町5番6号
089-921-5141
営業時間:6時~23時(札止22時30分)

道後温泉別館・飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)
1階浴室入浴のみ、大人600円
1階浴室入浴+2F大広間休憩 大人1250円
2階特別浴室入浴(家族風呂) 1組2000円+1650円
089-932-1126(道後温泉コンソーシアム)
営業時間: 7時~23時
ボディーソープ、シャンプー有、貸タオル

椿の湯
大人400円 小人150円
営業時間:6時30分~23時

道後温泉別館 飛鳥乃湯泉

他にも愛媛のみかんやじゃこ天など、商店街でグルメを楽しみながら散歩するもよし、圓満寺でインスタ映えを狙うもよし、道後の旅を満喫してください。

飛鳥乃湯泉に氷柱、フォトジェニックな圓満寺。夏の道後を楽しもう
2017年9月、道後温泉別館として飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)がオープンします。新しい温泉の見どころやオンセナートの情報は以前にも少しご紹介...

首都圏、関西圏など他県から道後温泉を巡るには…
午前:松山着、リムジンバスで道後温泉へ
午後:道後温泉商店街(射的屋キューピー、10ファクトリー、一六本舗)
   道後温泉周辺散策(道後オンセナート、圓満寺、伊佐爾波神社)
   道後温泉本館・別館で入浴
   坊ちゃん列車で松山市駅へ、市駅から空港へ
夜:松山空港発

こんな感じで、道後温泉をゆっくり観光できます。
一泊できれば、翌日は松山城観光をして旅を締めくくるのがベスト。ぎゅっと詰まった松山の魅力を楽しむことができますよ。

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